2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

いつもと同じように気付かないふりをしていようと思ったのだが、無理なくらいに、胃が痛い。 朝バスに乗ってたら「う、この感じは胃痙攣の流れ。そんなん起きたら死ぬ」と冷や汗をかいたくらい。 多分、水が合わないんだよねー。それ以外考えられない。あと…

ようやく最終週。 土日のどちらかは一人でいないと持たないので、明日はオフ。 携帯電話のない不便さに完全にねを上げる。 ヨーロッパに行くときは多少高くても借りる方針で行こうか。 ネット喫茶にいくのがめんどい。 一つの町に長期滞在したことが、国内外…

ホームステイ先が65歳くらいのおばあさんなのだが、 彼女に、もう一人のホームステイしてる同じプログラムの女の子が、学校から「外人にインタビューしてみよう」的な宿題を持ってきて、 「あなたは、本当の愛は人生に一回だけだと思いますか?」 と質問した…

ハートを打ちのめせ! 2 (Feelコミックス)作者: ジョージ朝倉出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2003/07/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (33件) を見る 「ずっと」も「約束」も「謝ったらなんでも許されると思ってる男の子」…

「東京人はパラノイア」の件について

映画『王と鳥』公式サイト まあ面白い。風刺映画?シネマアンジェリカとかいう大変謎な位置にある映画館だが、混んでた。 こういう作品の感想を書くのは難しい。 解りやすいと言えば解りやすいし、「革命はこの様に起こるのだ」と言えばそんな感じでもある。…

AKIRA(1) (KCデラックス)作者: 大友克洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/09/14メディア: コミック購入: 11人 クリック: 157回この商品を含むブログ (197件) を見る かの有名作AKIRAをバイト中に全部読んだ。 ストーリーといい、作画といい、流石だなぁ…

古い写真を見ながら思ったのだけれど、1970年代って言うのは、まるで、いつも曇りだったみたいに見える。 1970年代にも、今日みたいな真っ青な空のうだる様な暑さの夏があったなんて、到底私には信じられない。 写真にせよ、映画にせよ、その技術進歩は目覚…

http://www.bowjapan.com/bow30/film_directors/les_moments_choisis_des_histoires_du_cinema.php 口づけの斜面を 歳月は滑り落ちる 避けよ! 砕け散った思い出を 幾分解った。 ゴダールは、言葉なんだ。完全に批評だ。 強烈な言葉、音楽、映像がただ流れる…

テストテスト 体調があまり良くない。 とりあえず、直近の映画を中心とした感想文みたいのをアップしてみたけれど、 基本的に人に読まれることを前提にしていない文章なので、適当なのは許してね。 「それは誤読」みたいなコメント付けてもいいよ。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2000/12/22メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (85件) を見る「こんな時は、ライカ犬のことを考えるんだ」 薄い光に包まれたような世界は本当に美しくて、「子供の…